ACCS、オンラインゲームが抱える諸問題の洗い出しに着手
ACCS、オンラインゲームが抱える諸問題の洗い出しに着手 平成18年度事業計画発表にて:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/02/15
そのほかの目新しい事業としては、オンラインゲーム事業の支援が打ち出されている。これは、同協会の「ネットワーク諸問題委員会内 オンラインゲーム支援WG」が行っているもので、オンラインゲームにおけるルールとマナー上の問題について検討を行い、ユーザーに対する働きかけを企画・実施するというもの。今までACCSが扱ってきていた著作権とは直接関係のないテーマだが、「倫理・モラルを守るという点では共通しており、ゲームメーカーを多数かかえる当協会としても取り組んでいくべきテーマだと考えている」と事務局長の久保田氏はコメントした。なお、同協会では2005年10月にオンラインゲーム内のルールとマナーについて紹介した小冊子を配布している実績がある。
また、この件に関してコンピューターエンターテインメント協会(CESA)との連携は現時点ではないが、今後情報の交換などを行っていく可能性は否定しないとしている。
またACCSがイランことを始めようとしているようです。関係ねーから口出しすんなと。